Hello Flutterをやってみる【Part2 Chrome, エミュレータで実行】

Hello Flutterをやってみる【Part2 Chrome, エミュレータで実行】

今回使用した環境

Windows 11 25H2

Flutter 3.44.2, Dart 3.12.2

Android Studio Quail 1 | 2026.1.1 Patch 2

VSCode 1.108.2

前提条件

VSCodeは利用可能な状態としておいてください。

当投稿の手順では、コーディングをVSCode、Android Studioはエミュレータの管理として使用することを想定してます。

手順

Hello Flutterプロジェクトの作成

1.コマンドにてプロジェクトフォルダを作成したい場所へ移動し、「flutter create hello_flutter」を実行します。ここでは「C:\github」フォルダ配下に「hello_flutter」の新規プロジェクトを作成しています。

2.「C:\github\hello_flutter」が作成されました。

ChromeでHello Flutterを実行

1.VSCodeで「C:\github\hello_flutter」を開き、ターミナルにて「flutter run -d chrome」を実行します。

2.Chromeが起動され、Flutterのデモ画面が表示されました。

エミュレータでHello Flutterを実行

1.Android Studioを起動し「More Actions」から「Virtual Device Manager」をクリックします。

2.「Create virtual device」をクリックします。

3.左ペインにて「Phone」を選択し、一覧から「Pixel 10」を選択、「Next」をクリックします。※ここでは好きなエミュレータを選択すればよい。

4.デフォルト値のままで「Finish」をクリックします。

5.ディスク容量を2.2GB消費するけど問題ないか?と聞いてきます。「Yes」をクリックします。

6.エミュレータがダウンロード、インストールされます。「Finish」をクリックします。

7.エミュレータの一覧にて、インストールした「Pixel 10」で再生ボタンをクリックします。

8.エミュレータが起動されます。

9.エミュレータが起動した状態でVSCodeのターミナルにて「flutter devices」を実行します。ここで表示された「sdk gphone16k x86 64」がインストールした「Pixel 10」を表します。「emulator-5554」の値を覚えておきます。

10.VSCodeのターミナルにて「flutter run -d emulator-5554」を実行します。

11.エミュレータでHello Flutterのデモ画面が表示されました。


以上となります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

こちらPart 1です。→ Hello Flutterをやってみる【Part1 開発環境構築】

Flutter

Posted by だゆう